池の鯉秋日含めばすぐ潜る

朝は寒いが、太陽が顔を出すと途端に暖かくなって来る。ちょうどそんな晩秋の日の暖かくなりかけた頃でした。池にかけられた橋の上から覗くと鯉が寄ってきました。鯉は水面に顔を出し、大きく口を開けて動かすと、また潜っていくのです。鯉にしてみれば「餌ちょうだい!でもまだ寒いな、潜ろう!」と言った感じなのでしょうが、それがちょうど出始めた太陽の光を含んで潜っていくようで、、、。(2010年秋詠)

「池の鯉秋日含めばすぐ潜る」への2件のフィードバック

  1. 岡山県北、久世町はおふくろの故郷です。
    久世町のあちこちに鯉を飼う池が有りました、祖父の家も川のほとりに池が有り鯉が飼われていました。
    食事の後の釡なども川で洗っていた時代、釜に付いた米粒が池に落ちる事も有り鯉が喜んで食べていたようです。
    山の中の生活の貴重なタンパク源だった鯉、長野県は佐久辺りも鯉のあらいや鯉こくが有名ですね。

    1. 今でも鯉はあちこちで飼われていますね。
      もっとも今は観賞用としてだろうと思います。
      鯉釣には今が良い時期らしく、散歩の途中でも石のように動かない釣人の姿があります。

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