ご先祖様は信心深かったのでしょう、家の横の石崖沿いのほんの小さなスペースにも、お地蔵様や五輪塔などがあります。今では草の中で、申し訳ないという心だけは持ち続けているのですが、手が回りません、、、。このシリーズ終りです。＜その９＞（２００９年春詠）
渡辺牛二の俳句ワールド
ご先祖様は信心深かったのでしょう、家の横の石崖沿いのほんの小さなスペースにも、お地蔵様や五輪塔などがあります。今では草の中で、申し訳ないという心だけは持ち続けているのですが、手が回りません、、、。このシリーズ終りです。＜その９＞（２００９年春詠）
映像を見るような故郷のシリーズでしたよ。私も一緒に歩いているようでした。
ほめ上手ですね、ありがとうございます。
長い年月、雨・風・太陽等によりその様になったのでしょうが、最近はいたずら者によって壊されたニュースを聞く事が有ります。
ばちあたりな事ですが、ばちなんて言葉も死語になって行くのでしょうか？
いいえ、悪いことをすればばちは当ります。