四国での二ヶ月間には沢山の句を詠みました。もっと書けば良いのですが、少し魂胆があってここには既発表の句を中心に書きました。これで一先ず終りにしますが、また来年あたりに書くと思いますが、、、。最後の日はこっそりと帰ろうと、一人一人に挨拶をして周ったのですが、そうは行きませんでした。皆さんに集まっていただき、抱えきれないような花束まで頂きました。四国の皆さんにも、そのためにわざわざ本社から来ていただいたH課長にも、そして何より津山で私を支えていただいた皆さんに、心からお礼申し上げます。<阿南8>(2011年冬詠)