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犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
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2020年1月13日
きらめける昨夜の雨粒冬木の芽
大きな芽、小さな芽、春に向けて少しずつ育っています。雨上がりの朝を歩くとその芽が雨粒を溜めて輝いて見えます。命の輝きです、、、。(2018年冬詠)