鬼やんまこの家の間取知るごとく

開け放った田舎の家を、鬼やんまが我が物顔に通り過ぎて行く。まるでこの家の間取を熟知しているかのように、堂々とした飛行だ。昔はよくあった風景だが、今はどうなんだろう。鬼やんまも少なくなっただろうな。(2009年秋詠)

「鬼やんまこの家の間取知るごとく」への3件のフィードバック

  1. 夕方になると家の前の道の上をおにやんまがすーっと飛んでいました。
    今はどうなんだろう?

  2. とても懐かしい景です。小さかった頃、網戸をしていなくて、すいすい家の中を飛んで出てゆく鬼やんまをみました。赤とんぼはこんなことしないんですよね。燕も玄関の天井に巣をつくっていました。朝一番に燕のために戸をあけてやっていました。

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