電線に黙の鳥たち大旦

明けましておめでとうございます。ありきたりですが本年もよろしくお願いいたします。大旦(おおあした)は元日の朝のこと、いかにも年の初めらしい良い言葉ですね。ですが、人間を除けば、まあどうでも良いことで、何とか年の初めの一句をと見上げた夜明けの電線に、鳥たちは静かに並んでいました。まてよ、普段は賑やかだが、とつらつら考えた末に思いついたのは、もしかしたら除夜の鐘や年越しの花火の音で、鳥たちも寝不足なのではなかろうかという結論ですが、当たっているかどうかは鳥に聞かないとわかりません、、、。(2014年新年詠)

「電線に黙の鳥たち大旦」への2件のフィードバック

  1. あけましておめでとうございます。
    田舎のお正月は初詣以外は外に出かける事無く、家の中でお雑煮をいただきかるたやすごろく・福笑い等で遊ぶものでした。
    それだけに町じゅうが静かで澄んだ空気も新鮮な感じがしたものです。
    暗くなったら眠る鳥達にとって夜も灯りが煌々と照っていると確かに眠れられないのかも知れませんね。
    寝ぼけて電線から落っこちる鳥がいると面白いですが、そんな事は無いでしょうか。
    本年もよろしくお願い致します。

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