踏切や東風の速さで一両車 散歩途中の近くの踏切でふと感じたことです。駅を出た列車がしだいに速度を上げながら通過する距離、駅へ近づいて列車が速度を落し始める距離にある踏切、どちらにしろ速くはないが遅くもない。微妙な速度です、、、。(2015年春詠)
東風の速さがどんな具合かは知りませんが、春らしく梅の香を運んでくれるとうれしいですね。
そうですね。