我が同士我が愛犬よ日向ぼこ

また犬の句です。一年間は続きますのでご容赦を。同士であり相棒だった黒ラブの「もみじ」は大きくて、私の恰好の風除けだったのです。何かあると私の代わりに女房に叱られるのが「もみじ」の役目でした。それが居なくなったものですから、風当たりが強くて、、、。(2018年冬)

「我が同士我が愛犬よ日向ぼこ」への4件のフィードバック

  1. 犬を飼った事が一度も無いから、牛二さんの喪失感は正確には想像出来ていない自分でしょう。
    風よけが無くなったなんて書いて有りますが、それ以上の存在だったろう事は想像可能です。

  2. 牛二さんの黒ラブは大人しかったのですね。わが家のは喧嘩早くて困りました。
    年齢的に犬が飼えなくなると、よその犬でも触らせて欲しいですね。

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