雲雀の句を書いておいて雲雀ではないのですが、今この部屋から電線に沢山の鳥がとまっているのが見えます。雀よりは少し大きくて、頭に飾りのような毛が見えます。あまり見かけない鳥です。烏が来ると飛び立って、またすぐに戻って来ます。北へ帰る小鳥の集団かも知れません、、、。(2019年春詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
雲雀の句を書いておいて雲雀ではないのですが、今この部屋から電線に沢山の鳥がとまっているのが見えます。雀よりは少し大きくて、頭に飾りのような毛が見えます。あまり見かけない鳥です。烏が来ると飛び立って、またすぐに戻って来ます。北へ帰る小鳥の集団かも知れません、、、。(2019年春詠)
初雲雀という事ですが、それまでは雲雀はどこでどうしていたのでしょう?
どこでしょうね?