大鯉の浮かびては呑む秋日かな

倉敷美観地区の大鯉、川の大鯉だとこうは行かない。浅瀬に身を並べ水中の藻などをつついているが、人影を察知するとスルスルと素早く沖へ移動して行く。その代わり川の大鯉は時たま見事なジャンプを見せてくれる。空中の虫でも捕ろうとするのだろう、失敗して連続三回ジャンプなんてこともある。美観地区の大鯉が跳ねるのは見たことがない、、、。(2014年秋詠)

「大鯉の浮かびては呑む秋日かな」への2件のフィードバック

  1. 「太った豚になるよりは、痩せたソクラテスになれ」という言葉を思いだしました。
    美観地区の鯉は養殖状態なのでしょう。
    野生の鯉は細くても元気な様です。
    しかし、豚とソクラテスって端から違う存在で比較対象に成らないと思うのだけど、もっと深い意味が有るのかな?

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