長い筒の先にH型の吐き出し口がついたストーブの煙突、さすがに見かけるのは稀になってしまいました。私が毎年見かけるのは二か所だけです。一か所は国道429号線沿いの峠にある雲海卵の販売所。もう一か所は倉敷阿智神社の社務所の裏手にある小さな作業所のような小屋。懐かしい煙です、、、。(2016年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
長い筒の先にH型の吐き出し口がついたストーブの煙突、さすがに見かけるのは稀になってしまいました。私が毎年見かけるのは二か所だけです。一か所は国道429号線沿いの峠にある雲海卵の販売所。もう一か所は倉敷阿智神社の社務所の裏手にある小さな作業所のような小屋。懐かしい煙です、、、。(2016年冬詠)
小学校にはいわゆる達磨型ストーブが設置されていたので部屋の天井近くを通って外に伸びる煙突が有りました。
外側は牛二さん記載のH型だったろうと思いますが、記憶が定かでは有りません。
ストーブ当番の日には焚き付けを持って登校し、火を点けたものです。
小学生が自分でストーブに火を点けるなんて今では絶対無いでしょうね。
今はエアコンだろうからストーブに火を点ける事自体が無いでしょうが。
ストーブ当番ありました。
違うのは当番がみんなで近所の山へ焚きつけ用の杉の枯葉を拾いに行ったことですね。
楽しみでした。