四季折々の飾り付けで通るのが楽しみな散歩途中にあるお宅、門扉に吊るした鉢に花と一緒に風車が差してある。折からの風にキラキラと光りを返しながら回っている。何んとも楽しい。確か子供は男の子が二人、もう高校生のはず、庭の飾り付けはお母さんの好みなのでしょう、、、。(2018年春詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
四季折々の飾り付けで通るのが楽しみな散歩途中にあるお宅、門扉に吊るした鉢に花と一緒に風車が差してある。折からの風にキラキラと光りを返しながら回っている。何んとも楽しい。確か子供は男の子が二人、もう高校生のはず、庭の飾り付けはお母さんの好みなのでしょう、、、。(2018年春詠)
さすが長年住み続けているだけあって、ご近所の家族構成などもしっかり分かっていますね。
最近住みだしたばかりのマンション生活、エレベータで一緒になっても、さて何階のなんと言う方なのかもさっぱり分かりません。
お隣さんと顔を合わす事もめったに無いくらいです。
出来るだけ溶け込もうとしているのですが、なかなかです。