手入の行き届いた庭では柿の数まで管理されているのだと思った、とある庭での句。我が家の柿の木は成り行きまかせ、それに老木。実は枝によって数も大きさもまちまちで、虫食いも多い。それでも毎年楽しませてくれる。今が採り頃、、、。(2018年秋詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
手入の行き届いた庭では柿の数まで管理されているのだと思った、とある庭での句。我が家の柿の木は成り行きまかせ、それに老木。実は枝によって数も大きさもまちまちで、虫食いも多い。それでも毎年楽しませてくれる。今が採り頃、、、。(2018年秋詠)
なるほど程よい数という事は有るのでしょうね。
柿は自分で数を減らしませんか?
実が小さい頃に幾つか落ちているのを見かけます。
それでも更に摘果するがいいのかも知れませんね。
自分で減らすと言うか、害虫で落ちる事が多いですね。