投稿者: 牛二

当たり前ですがこの音が心地よいのです。チョロチョロも、ザーザーも、、、。（２０２３年春詠）

水鳥が帰った後の湖面、穏やかで波ひとつ無い晩春の午後。今年ほど暑くはなかったと思う昨年の晩春、、、。（２０２３年春詠）

菜園脇の土手にひと山、立派に育った葱坊主、容赦なし、、、。（２０２３年春詠）

しっかり目を覚ましてから鳴きなさい！と言ってやりたくなるような蛙の声、、、。（２０２３年春詠）

桜の後は花水木。掲句はもう少し後、昨年の散りかけた頃の句です、、、。（２０２３年春詠）

そんなに変わるはずは無いと思うのですが不思議なものですね。なぜか濡れた音に雨を感じたのです。早いものです、もう晩春という季節、、、。（２０２３年春詠）

朝から賑やかな鳥の声、考えてみればこれも目覚めたからの事、、、。（２０２３年春詠）

そろそろ仕舞わなくては、、、。（２０２３年春詠）

もう終わりと思っていた桜に出会えた山路、昨年の句。今年はまだ楽しめそうな感じです、、、。（２０２３年春詠）

ちょっと早いですが泳ぎ始めましたのでこの句を。ちょうど真鯉の大きな眼の高さ、睨まれているような感じでした、、、。（２０２３年春詠）