父二人しばらく黙の秋の昼 お互いに着替えを済ませ、控室のソファに腰を下ろす。お互いに何か話さねばと話題を見つけて切り出すのだが、二言三言で後が続かない。またしばらく沈黙の時間が続くのです、、、。(2015年秋詠)