耳まで被れる暖かいニットの帽子。被りだすと暖かくて止められないので、今年はまだ出していない。そろそろと思いながら、、、。(2020年冬詠)
タグ: 冬帽子
石地蔵並び揃ひの冬帽子
お決まりの紅い涎掛け、それと同じ色の帽子、どちらも新しい。県北の某無住寺にて、、、。(2019年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
耳まで被れる暖かいニットの帽子。被りだすと暖かくて止められないので、今年はまだ出していない。そろそろと思いながら、、、。(2020年冬詠)
お決まりの紅い涎掛け、それと同じ色の帽子、どちらも新しい。県北の某無住寺にて、、、。(2019年冬詠)