鳰浮いて慌てて走り出しにけり

川岸を歩いていると水の中からポコッと鳰が浮いて来た。鳰にしてみれば浮き上がった先に人間がいるなんて予想だにしなかった事だろう。目が合ったと思った瞬間に向きを変え、走るとも飛ぶとも言えない姿勢で水上を勢いよく一直線に向う岸へ逃げて行った、、、。(2017年冬詠)

「鳰浮いて慌てて走り出しにけり」への2件のフィードバック

  1. 鳰って何と読むのかと調べたら、子規の句に出会いました。
    湖や渺々として鳰一つ
    今度は渺々がどんな様子か分かりません。
    知らない言葉が多いとつくづく思います。

    1. そうですね。知らない言葉はいくらでも出てきます。
      それをクリック一つで調べられる現代はありがたいですね。

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