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犬と歩けば

渡辺牛二の俳句ワールド

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ランナーの足音重し秋暑濃し

休日の朝になると出会うランナーが数人。その中の一人。もう何年にもなるが、この日ばかりは足音を重そうに感じた。歩いていても暑いのだから、まして走れば無理もない事だろう、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年8月21日2026年8月18日カテゴリー 2025タグ 秋, 秋暑ランナーの足音重し秋暑濃し への2件のコメント

また一つ消えし村の灯天の川

掲句は昨年。今年も先日帰省した夜にまた灯りが減ったような気がして、次の日に行った墓地で、新しい文字が刻まれている墓石を見つけてしまいました。やはりそうだったかと、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年8月20日2026年8月16日カテゴリー 2025タグ 天の川, 秋また一つ消えし村の灯天の川 への2件のコメント

銀漢へ夜間飛行の点滅灯

天の川(と思える辺りへ)飛行機の点滅灯が近づいて行く。天の川が昔のようにはっきりとは見えないが、やはり齢のせいが大きいかな、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年8月19日2026年8月16日カテゴリー 2025タグ 秋, 銀漢銀漢へ夜間飛行の点滅灯 への4件のコメント

力より技一つ欲し南瓜切る

去年はカボチャが沢山採れて沢山切りました。何度切っても難しい。何か簡単に切る技が有りそうに思うのですが、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年8月18日2026年8月16日カテゴリー 2025タグ 南瓜, 秋力より技一つ欲し南瓜切る への2件のコメント

蟋蟀の声近くにも遠くにも

雨上がりの庭、あっちでもこっちでもコオロギの声が軽やか、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年8月17日2026年8月13日カテゴリー 2025タグ 秋, 蟋蟀蟋蟀の声近くにも遠くにも への2件のコメント

朝かなかな夢の底より鳴き始む

いきなり間近な庭の木のあたりからする蜩の声で目が覚めた。蜩とは思えない程の大きな力強い声。もしかしたら羽化したばかりの蜩の、第一声だったのかも知れない、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年8月16日2026年8月13日カテゴリー 2025タグ かなかな, 秋朝かなかな夢の底より鳴き始む への2件のコメント

黙祷の他にすべ無し終戦日

戦争を知らない子供たちの我らも今や後期高齢者、世界を見渡せばきな臭い事ばかりですが、どうかこのまま平和な日本でありますように、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年8月15日2026年8月12日カテゴリー 2025タグ 秋, 終戦日黙祷の他にすべ無し終戦日 への2件のコメント

人間の音の少なき盆休み

お休みの所が多いからいつもに比べるとやはり静かです、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年8月14日2026年8月13日カテゴリー 2025タグ 盆, 秋人間の音の少なき盆休み への2件のコメント

野に果てしものの臭ひか秋旱

乾ききった大地の臭いに何か別のものが混じっている。何かの死臭、のような気がする臭いだが確かめる勇気は無い。数メートル歩くと臭いは感じなくなる、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年8月13日2026年8月11日カテゴリー 2025タグ 秋, 秋旱野に果てしものの臭ひか秋旱 への2件のコメント

ひと雨に息吹き返す夏の草

夏の間に雨が無くて、秋に入って少しばかりの雨。これでやっとひと息、と思っていたらひと息ついたのは雑草ばかりでした、、、。(2025年夏詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年8月12日2026年8月9日カテゴリー 2025タグ 夏, 夏の草ひと雨に息吹き返す夏の草 への2件のコメント

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