犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
秋が深まると急に存在感を見せて来る烏瓜。「んっ?この家は、空家?いやいや、空家にしてはきれいにされている生垣」と思いながら眺めた某山村の行きずりのお宅、、、。(2023年秋詠)
烏瓜ってどんな植物だったかとインターネットで検索してみたら、なんとも不思議な白い花。 そして真っ赤な実。 挙句は下がるだから赤い実なのですね。
そうです。 俳句で「烏瓜」とすれば実のほう、花は「烏瓜の花」として使います。 「烏瓜の花」は夏の季語となります。
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烏瓜ってどんな植物だったかとインターネットで検索してみたら、なんとも不思議な白い花。
そして真っ赤な実。
挙句は下がるだから赤い実なのですね。
そうです。
俳句で「烏瓜」とすれば実のほう、花は「烏瓜の花」として使います。
「烏瓜の花」は夏の季語となります。