着ぶくれを極め警備の旗を振る

気のせいか例年になく道路工事が多い。着ぶくれて眼だけ見えるような服装で警備の旗を振る人、寒い中をご苦労様です。暑いにつけ寒いにつけ、見るたびに私には耐えられない仕事だと思うのです、、、。(2024年冬詠)

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