缶蹴つて少年通る十二月 「あれっ、こんな句がある」とノートから見つけた句。詠んだ時のことはさっぱり記憶にないが、十二月の句だからこのあたりに入れて置かないと、また埋もれて忘れてしまうだろう。ちょっと得をした気分、、、。(2002年冬詠)
缶を蹴ったのは缶けりだったけど石を蹴りながらが遊んだ事は思い出します。 缶けりで缶からあまり離れない鬼に『ちーたー缶から離りょーでー』といってはやしたものです。 最近の子供も缶けりをするのだろうか? 返信
缶を蹴ったのは缶けりだったけど石を蹴りながらが遊んだ事は思い出します。
缶けりで缶からあまり離れない鬼に『ちーたー缶から離りょーでー』といってはやしたものです。
最近の子供も缶けりをするのだろうか?
さあ、どうでしょう。
この辺りは子どもの数も少なくて、外を走り回っている姿も見ません。