朝の、ほんの少しの時間のズレで、植田に反射する朝日が、まともに眼に入ることがあります。これは眩しい。どこを見ながら歩けば良いのだろうと思ってしまいます。昔もこうだったのでしょうか?それとも年取ったせいでしょうか、、、?(2012年夏詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
朝の、ほんの少しの時間のズレで、植田に反射する朝日が、まともに眼に入ることがあります。これは眩しい。どこを見ながら歩けば良いのだろうと思ってしまいます。昔もこうだったのでしょうか?それとも年取ったせいでしょうか、、、?(2012年夏詠)
余りそういったところを歩く経験が無いので分かりませんが、老齢化のせいでは無く俳句生活が意識を活性化させてくれているのではないですか?
いい事だと思います。
ありがとうございます。
そうなら良いのですが、、、。