新涼や子の駆けて行く登校日

自分が小学生だった時の登校日ってどうだったろう?と、思い出そうとするのですが、これがさっぱり覚えていないのです。なかったはずは無いのですが、、、。そして、夏休みで覚えていることと言えば、最終日に必死で宿題をしたことです。今年こそはと最初の二三日は思うのですが、気が付けば、、、。(2000年秋詠)

「新涼や子の駆けて行く登校日」への2件のフィードバック

  1. 中学生の夏休み、実家で過ごす毎日でした。
    登校日前日に一人総社の借家へ移動して翌日の朝学校へ向かいました。
    いつもの通学路ですが様子が違って誰も見かけません。
    学校へ着いても誰の姿も有りません。
    家に戻って夏休みのスケジュール表を見るとなんと登校日は前日でした。
    登校日のにがい思い出です。

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