犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
いたって初心の頃の句、まだ子どもも小さく、節分の豆まきに抵抗がなかった頃。句の良し悪しは別として、いつも新鮮な感覚で詠んでいた頃。懐かしいね、、、。(1998年春詠)