広島忌空に迷ひのある年も 特異日のように晴れの日の続く広島忌の今日、なぜかぐずついた昨年の今日、ウクライナの戦禍のせいかと思ったりしたものです。そして一年、いまだ収まらず、どうやら今日も、、、。(2022年夏詠)