今生の別れに来しか秋の蝶

いつまでも暖かいと思っていたら急に寒くなった。一昨日の夜には木枯まで吹きだして、朝には庭一面が落葉に覆われていた。暖かい日が続くので、これなら蝶々も当分大丈夫だろうと思っていたのだが、、、。とは言うものの、今見られるのは小さな黄蝶がほとんどで、大きな蝶はすでに見られなくなっている。河原に伸びた草にぶら下がるようにして、じっと日を浴びている黄蝶がたくさんいる。やがて本格的な寒さが来れば彼らも目に付かなくなる。掲句は昨年、本格的に寒くなった後、暖かくは無い日だったのに揚羽に出会った日の句、、、。(2014年秋詠)

「今生の別れに来しか秋の蝶」への2件のフィードバック

  1. 我が家の猫額菜園にも蝶が飛んできます。
    普段は来なくてもブロッコリーやカリフラワー等を植えるとちゃんとやって来ます。
    どこでどうやって監視しているのか?目視なのか匂いなのか?何を手立てにやって来るのか不思議ですがちゃんとやって来ては卵を産んで行くから大したものです。
    青虫もパッと見気付かないような小さなものから大きなものまで捕っても捕っても葉を食い荒らしてくれます。
    野菜を作っていなければきれいな蝶々と見ていられますが、野菜にとっては本当に困りものです。
    今日もまた青虫をつぶす事にしましょう。

    1. そうですね、野菜にとっては。
      どうりで寒いはずです、今朝は初霜でした。
      木枯が吹いて、霜が降りて、いよいよ冬近しです。

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