鳴く声の数ほどあらず蝉の殻

気候の差によるのだろうか、岡山県内でも北部と南部では真夏に鳴く蝉が異なる。県北ではアブラゼミが主流であるが、県南に行くとクマゼミが主流となる。どのあたりが境になるのだろう。わが故郷成羽ではアブラゼミだった。岡山市津島にある運動公園ではクマゼミとなる。中学生の夏に登った天神山(高梁市)で初めてクマゼミの声を聞いた記憶がある。どちらも暑そうな声に変りはないが、アブラゼミのほうが少し優しいかな。(2008年夏詠)

「鳴く声の数ほどあらず蝉の殻」への2件のフィードバック

  1. アブラゼミより少し小型のニイニイゼミだったかミンミンゼミだったかが総社時代の家の庭の柿の木に沢山居ました。
    木を切ってライフル銃の形にしたものに長いゴムを取り付けてパチンコの様にして、狙って撃ち落としたものです。
    可愛そうなことをしました。

    1. 必ずしも悪いことではなく、そういう中から得られたことも多かったのではないでしょうか。
      それが人の命、人の痛みを知る原点だと思います。
      最近の子どもは、そういう機会が少ないからかわいそうですね。

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