昨年の倉敷での句。ふと見ると観光客に紛れるように百足がせっせと足を動かしている。あの足、でたらめに動いているようで、よく見ると順番に整然と動いている。ところでこの足、何番目と何番目というふうに意識して動かすことができるのだろうか、、、?(2016年夏詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
昨年の倉敷での句。ふと見ると観光客に紛れるように百足がせっせと足を動かしている。あの足、でたらめに動いているようで、よく見ると順番に整然と動いている。ところでこの足、何番目と何番目というふうに意識して動かすことができるのだろうか、、、?(2016年夏詠)
蛇同様、幸いに百足にも随分であったことが有りません。
岡山総社時代だから小学校6年生か中学校1・2年生の時に布団を敷こうとして大きな百足が出てきた事を思い出します。
あの姿はどうも苦手です。
そうですね。
百足が好きな人は聞いたことがありませんね。