寒林に隙間朝日の透りくる 木山神社での句です。初祓を待つ社務所の温かい部屋から、裏山の雪の残る杉林が見えます。鬱蒼と茂っているのですが、その中にも隙間があるのでしょう、一所だけ明るく朝日の差している場所がありました、、、。(2016年冬詠)
太陽のありがたさを感じさせられます。
昨日は新年早々虹を見かけました。
なんだかうれしい気分です。
いいものを見ましたね。