風台風、雨台風とはよく言ったものですね。6号は離れているのに直撃のような強い風、7号は朝からダム放流のサイレンが鳴りっぱなしのひどい雨でした。でもその早めの放流が奏効したのでしょう、県境あたりでは線状降水帯が発生したようですが、川は思ったほどの水量にはなっていませんでした。何はともあれ台風が過ぎるとホッとしますね。二つも続けざま、もう要りません、、、。(2022年秋詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
風台風、雨台風とはよく言ったものですね。6号は離れているのに直撃のような強い風、7号は朝からダム放流のサイレンが鳴りっぱなしのひどい雨でした。でもその早めの放流が奏効したのでしょう、県境あたりでは線状降水帯が発生したようですが、川は思ったほどの水量にはなっていませんでした。何はともあれ台風が過ぎるとホッとしますね。二つも続けざま、もう要りません、、、。(2022年秋詠)
6号は豊後水道を北上かと思う進路予想が大きく西にそれ、7号は関東か東海に上陸かと思う進路予想がこれも大きく西に変わったものの、広島には二つとも大きな影響は有りませんでした。
昔は台風一過の青い空という印象が、最近はそれが無いようです、これも地球温暖化が何か影響しているのでしょうか?
温暖化のせいでしょうね。
台風は過ぎたのに、昨日も今日も大雨警報です。
この辺りは今のところ大した雨ではありませんが。