着ぶくれて昼の飲屋の客となる 日替わり定食の看板の値段と写真に釣られて階段を上がって行ったら飲屋さんだった。それは良いのだが、席が足が床に着かない止まり木だったのには苦労した。味はそこそこ、、、。(2014年冬詠)
昼間から飲み屋の客とは珍しい体験でしたね。
ところでその時は飲んだのですか?
食べただけ?
もちろん、次に句会が控えているので食べただけですよ。
雰囲気が出ています。煙草もうもう。疲れた顔のおかみさん。
お昼前の、まだ開いたばかりの時間でしたので静かなものでした。
女将さんは、確かに、、、。