狐火の一つ煙草の火にしたし

面白いですね。歳時記にはこんなものまで季語として載っています。狐火、いわゆる火の玉です。見た事があるかと言うと、ありませんが、ちょっと強がってこんな句にしてみました。煙草は止めて二十年が過ぎました。そろそろ健康への影響が無くなった頃ですね、、、。(2014年冬詠)

「狐火の一つ煙草の火にしたし」への4件のフィードバック

  1. 子供の頃に堤防辺りで遊んでいた時にフワッと浮かんだ火の玉?を見ました。
    近所の子供の間でも見たという人は何人かいました。
    正体は何なのでしょう?

  2. 面白い句ですね。狐火は、妄想もしくは嘘がほとんどだと思いますが、子供の頃よく大人から脅されたもんです。夜光虫という説もありますが、見たいとは思わないですね。

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