面白いですね。歳時記にはこんなものまで季語として載っています。狐火、いわゆる火の玉です。見た事があるかと言うと、ありませんが、ちょっと強がってこんな句にしてみました。煙草は止めて二十年が過ぎました。そろそろ健康への影響が無くなった頃ですね、、、。(2014年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
面白いですね。歳時記にはこんなものまで季語として載っています。狐火、いわゆる火の玉です。見た事があるかと言うと、ありませんが、ちょっと強がってこんな句にしてみました。煙草は止めて二十年が過ぎました。そろそろ健康への影響が無くなった頃ですね、、、。(2014年冬詠)
子供の頃に堤防辺りで遊んでいた時にフワッと浮かんだ火の玉?を見ました。
近所の子供の間でも見たという人は何人かいました。
正体は何なのでしょう?
それは貴重な体験、遊んでいたとなると昼間ということですね。
面白い句ですね。狐火は、妄想もしくは嘘がほとんどだと思いますが、子供の頃よく大人から脅されたもんです。夜光虫という説もありますが、見たいとは思わないですね。
そうですね、実際に遭遇したらどうなるか、、、。
今日は倉敷まで句会へ行ってきました。