書き物の坊主障子を少し開け たぶん書き物をしようと思ったら少しだけ暗かったのでしょう。少しだけ開いた寺の障子の向うに一心不乱に筆を走らせるお坊さんの姿。幸い天気の良い日でしたが、、、、。(2016年冬詠)
ホタルの光、窓の雪、もう少し寒くなって雪が積もっていたら窓を開けなくても済んだかもしれませんね。
もっともそうなるとそもそも寒さで窓を開ける事も無いでしょうが。
そうですね、天気が良かったからこそでしょう。