四国内子に大森屋という和蝋燭屋さんが在ります。 木蝋が入った鍋に灯芯を浸けて手で蝋を芯にかけてだんだん太くして行く、手は蝋だらけ、熱さに耐えながらの仕事なのでしょう。 そうやって作られた和蝋燭は煙が少なくゆらゆらと揺れる炎は見て飽きません。 返信
四国内子に大森屋という和蝋燭屋さんが在ります。
木蝋が入った鍋に灯芯を浸けて手で蝋を芯にかけてだんだん太くして行く、手は蝋だらけ、熱さに耐えながらの仕事なのでしょう。
そうやって作られた和蝋燭は煙が少なくゆらゆらと揺れる炎は見て飽きません。
そうですね。
和蝋燭の原料は櫨の実でしたね。