今時真の闇なんてそうそう有るものでは無く、田舎に行ったって飛び飛びには街灯があり、何となくほの明るい。そんな中で群を抜いて明るいのがコンビニだ。車で走っていると、こんなところにと思うような所でコンビニに出会うことがある。そんなコンビニの、入口の明りから少し外れた角の所に燕の巣、小さな頭が並んでおとなしく下を覗いている、、、。(2019年夏詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
今時真の闇なんてそうそう有るものでは無く、田舎に行ったって飛び飛びには街灯があり、何となくほの明るい。そんな中で群を抜いて明るいのがコンビニだ。車で走っていると、こんなところにと思うような所でコンビニに出会うことがある。そんなコンビニの、入口の明りから少し外れた角の所に燕の巣、小さな頭が並んでおとなしく下を覗いている、、、。(2019年夏詠)
燕が来る家は縁起がいいだったか?そんな様な事を聞いた記憶があります。
昨日の事、マンションの管理人さんが駐車場の上のパイプに燕が巣を使ったから取り除いたと言っておられました。
内心、そんな事をしなくてそのままにしておいてやればいいのにと思いながら聞きました。
朝ランで通り過ぎたセブンイレブンの入り口ドアが開け放たれていました。
コロナウィルス対策で密閉を避けている様です。
解放感があっていいですね。
暑くなるとそうは行かないでしょうけど。