昨年の暮、所用で市役所へ行ったついでに散策した近くの衆楽園の池が一面に凍っていました。それも池にそそぎ込む水による漣のなせる業か、小さな襞が重なって広がり、まるで一面に花が咲いたように。さすが名園と感心した次第です、、、。(2022年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
昨年の暮、所用で市役所へ行ったついでに散策した近くの衆楽園の池が一面に凍っていました。それも池にそそぎ込む水による漣のなせる業か、小さな襞が重なって広がり、まるで一面に花が咲いたように。さすが名園と感心した次第です、、、。(2022年冬詠)
小学生の時、朝の通学時に川に行くと岸辺の小石と小石の間、水面より高い位置に氷が張っていました。
あれはどういう具合にそうなったのか?
不思議です。
そんな体験ありませんか?
ありますあります。
どうしてでしょうね?