花守の寂しき時は花を見る ふとそんな風に思ってしまいました。近所の桜並木の手入れをされているのは若い寡黙な庭師、全くのボランティアです。やろうと思っても無理ですが、なかなか出来る事ではありませんね、、、。(2018年春詠)