古びた我が家の屋根も一夜にして真っ白、新築の家の屋根とそん色ありません、、、。(2021年冬詠)
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マンホールの蓋より解けて街の雪
最近は田舎にもマンホールがあるなあと思いつつ、、、。(2021年冬詠)
しんしんと音の聞こゆる傘の雪
少ししか降らないからこんな事を言っていられるのですね。雪深い地方の皆さまに申し訳ないと思いつつこんな句が、、、。(2021年冬詠)
冬満月雪降る中のうす明かり
昨日の朝は積雪がありました。今シーズンの初雪です。それで昨年の雪の句を探していたらこの句が。あれっ?昨夜も月がきれいだったぞ、と思い暦を見ると、なんと、今日が満月。偶然ですが面白いものです、、、。(2020年冬詠)
明るくて暗くて雪の夜明かな
いつもと違う明るさ、暗さ。雪の積もった朝はいつもこんな感じ。これも昨年の句、、、。(2018年冬詠)
雪に跡今宵も猫の出掛けたる
どうやら今年は雪を見ないまま春を迎えそうな気がしています。掲句は昨年の雪の夜、、、。(2018年冬詠)
一夜にて枝に雪咲く並木道
もしかして今年はこのまま雪の降らない冬で終わるのではないだろうかと心配しています。北の山では暖かくなると冬に積もった雪が解けて川に水を供給します。だから雪が降らないと夏の水不足が心配されます。掲句は昨年の雪の朝、近くの土手の桜並木です、、、。(2018年冬詠)
積み上げし薪に雪降る杣の家
句会への道中、国道429号線を県南へ向かう途中にある峠付近での風景。今時積み上げた薪を見るのも珍しいし、田舎育ちの身としては懐かしい景。雪はきれいだが走るのは緊張する、、、。(2017年冬詠)
雪の夜の戻らぬ猫に灯を点す
昨年の冬に居候していた雄猫、正月が終わるとプイと出て行ってそれっきりでした。ちょうど雪の降る日でした。夜になっても帰って来ない猫を心配したものです。今年はまた違う猫が、、、。(2017年冬詠)
たつぷりと雪ありほのと明るき夜
あればあったで面倒な事もありますが、なければ恋しくなるのが雪、、、。(2017年冬詠)