ちょっと距離があったので獲物が何かは分からず。田んぼから飛び立って、他の鴉のちょっかいに一声、落語にでも出てきそうな瞬間でした、、、。(2025年冬詠)
すべきことあれどやらざる四日かな
そろそろ動かなくちゃあ、と思いながらずるずると炬燵のお守り、、、。(2025年新年詠)
幾重にも輪を描く鳶初御空
昨年の元日の句。暇なもので午後の散歩に。晴れた空高くに舞う鳶が数羽、くるりくるりと平和この上なしの景でした、、、。(2025年新年詠)
初夢の気づけばすぐの別れかな
どんな別れだったのか、今となっては分かりませんが、昨年はこんな初夢だったらしいです、、、。(2025年新年詠)
水鳥の水脈新玉の光かな
明けましておめでとうございます。本年も変わりませず御愛顧のほどをお願い申し上げます、、、。(2025年新年詠)
歳晩の畦道かける人と犬
年末の休暇に入って犬の散歩を任されたお父さん、走る走る、そんなに走ると、、、。今年も一年間ありがとうございました。(2024年冬詠)
小晦日尾を引きジェット雲の伸ぶ
昨年の十二月三十日の句。天気よし、いつもと変わらぬ散歩、平穏、それだけの事、、、。(2024年冬詠)
年の瀬と言ふ忙しさの雀どち
年末の休業に入った米穀商の工場、雀たちがたくさん、にぎやかに働いて(?)いる。雀たちも書き入れ時なのだろう、、、。(2024年冬詠)
片付けて畝新しく冬菜畑
これも年用意の一環なのでしょうね、菜園全体がきれいになっています。畝も次に備えて整えられています。何が植えられるのかな、、、。(2024年冬詠)
煤逃もならず賜る風呂掃除
年用意と言うほどではないが、家が新築の頃はせっせと掃除したものです。それが家も古くなり住人も老人二人きりになると、まあいいかと全てが適当となってしまいました。唯一同じようにやっているのは風呂掃除、これは今も私の仕事です。煤逃の前にチャチャッと、、、。(2024年冬詠)