花筵昔べつぴん足さする

足守、近水園(おみずえん)、初めて合歓の会に参加させていただいた時の句。俳句をお休みして5年ほど経っていた。読売新聞の俳句欄にH女史の名前を見つけた私は迷うことなくメールを送った。ほどなく返事が来て、何度かやり取りをしているうちに合歓の会へ誘われるようになった。とうとう断れなくなって出かけたのがこの日だった。H女史との再会、そして先生を始めとした合歓の会のそうそうたる皆さんとの出会い、それが今に続いているのです。縁って不思議なものですね。(2008年春詠)

「花筵昔べつぴん足さする」への4件のフィードバック

  1. わざわざ津山から来られたとよく覚えています。
    話しかけすぎて作句の邪魔をしたかなと反省しています。
    吟行を突き抜けたような句でよいですね。

    1. はい、私もよく覚えています。
      立派な方が多いので気後れしていましたが、話しかけていただいてずいぶん楽になったことを覚えています。
      ありがとうございました。
      またご一緒できるといいですね。

  2. 断れなくなって出かけた合歓の会デビュー作とは思えない、俳諧味にあふれた余裕の一句ですね。

    1. 俳句はいつも偶然ですね。
      たまたま座った位置が良かったので拾えた句で、やはり出会いを大切にしないといけませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です