犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
名前を知らない細い草の葉に止まった蝶に葉先がゆらり、、、。(2022年夏詠)
身軽に空を飛ぶ蝶もそれなりに重さが有る。 当たり前ですね。 草の揺れはわずかだった事でしょう。 それを見逃さない観察眼。
それが稲の葉のような構造の葉っぱだったのでゆらりと大きく、、、。
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身軽に空を飛ぶ蝶もそれなりに重さが有る。
当たり前ですね。
草の揺れはわずかだった事でしょう。
それを見逃さない観察眼。
それが稲の葉のような構造の葉っぱだったのでゆらりと大きく、、、。