だいたい雨上がりの天気の良い朝は眩しいものと決まっていますが、早春のそれは特に眩しい気がします。ちょうど山の上に朝日が顔を出す頃に、東へ向って歩く散歩コースは、アスファルトの道も、道に出来た水溜りも、空気までもが輝いて見え、目を細めても追いつかないぐらいです。特に最近、、、と書きかけて気付きましたが、これって視力の衰え、、、?(2013年春詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
だいたい雨上がりの天気の良い朝は眩しいものと決まっていますが、早春のそれは特に眩しい気がします。ちょうど山の上に朝日が顔を出す頃に、東へ向って歩く散歩コースは、アスファルトの道も、道に出来た水溜りも、空気までもが輝いて見え、目を細めても追いつかないぐらいです。特に最近、、、と書きかけて気付きましたが、これって視力の衰え、、、?(2013年春詠)
小学生の頃、忍者が好きでした。
缶詰めのふたを切って手裏剣を作ったりして遊びました。
当時の子供向け雑誌の付録だったかと思いますが、暗い夜に水たまりに落ちない方法が掲載されていました。
水の部分は光の反射で土の部分より少し白く見えるのでそこを避けると言う物でした。
そんな事を思い出しました。
視力の低下が気になりますか?老化はどうしても避けられませんね。残念ながら。
感じます。夜の運転なんか特に疲れますね。
体調、体力は現役の終わりごろよりはよっぽど良いのですが、視力だけは、、、。