目を瞑りゐても故郷曼殊沙華

目を瞑れば昔日の、目を開ければ現実の、曼殊沙華咲く、故郷がそこにある、、、。(2017年秋詠)

「目を瞑りゐても故郷曼殊沙華」への2件のフィードバック

  1. 実家の近くに在る稲荷様の裏、土手の辺りに赤い彼岸花が咲いていました。
    ポカリと折ると出て来る白い樹液に触れると手がかぶれると聞いて気持ち悪く思った事を思い出します。

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