鳥交るあつけらかんと空ありて

晩春の青空の下、考え事をしながら歩いていると、突然に声がしてもつれれるように雀が落ちて来る。と見ればもう二つに分かれて飛び立っている。何を考えていたんだか、忘れてしまった、、、。(2018年春詠)

「鳥交るあつけらかんと空ありて」への2件のフィードバック

  1. めずらしい光景ですね。
    昨日の朝ランの時に欄干に佇むアオサギを見かけました。
    川岸に佇む姿は見かけますが、欄干とは珍しい。
    通りがかりのお爺さんが触るとしたら飛び立ちそうでしたが、お爺さんが止めると元どおりにじっと立っていました。

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