現役の時、入社当初はどこかで頂いた手帳を使っていました。 いつだったか?外回りの途中で文具屋さんに立ち寄り手帳を探していた時にナカバヤシのP300という手帳を見つけました。 薄型で背広の内ポケットに入れるのに丁度いい厚み、値段はその名の通り300円という安さでした。 それ以来、毎年その手帳を愛用して大阪転勤になった時も広島へ来ても東京へ単身赴任した時も、販売店を探して購入したものです。 いつからかP350と名称が変わり、価格も350円に値上げされましたがずっと使い続けたものです。 退職して、今はもう使っていません。 返信
現役の時、入社当初はどこかで頂いた手帳を使っていました。
いつだったか?外回りの途中で文具屋さんに立ち寄り手帳を探していた時にナカバヤシのP300という手帳を見つけました。
薄型で背広の内ポケットに入れるのに丁度いい厚み、値段はその名の通り300円という安さでした。
それ以来、毎年その手帳を愛用して大阪転勤になった時も広島へ来ても東京へ単身赴任した時も、販売店を探して購入したものです。
いつからかP350と名称が変わり、価格も350円に値上げされましたがずっと使い続けたものです。
退職して、今はもう使っていません。
現役の頃は会社に山ほど来る手帳から選んでいました。
さすがに俳句手帳はありませんでしたけど(笑)。
「ストーブの絵のある句帳」という細かいところに焦点を置いたいい句ですね。
ありがとうございます。