近所の家で面倒を見ている野良猫が近くの倉庫で出産し、その子猫を家に連れて帰って来た。さあどうしましょう。一匹飼えませんか?と言う話を家内が持ち帰った。うちには犬が沢山いるからと断った、とは言うものの、その子猫がうちの居候猫の子だったらどうする?と、話は複雑。昨年の話、、、。(2019年春詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
近所の家で面倒を見ている野良猫が近くの倉庫で出産し、その子猫を家に連れて帰って来た。さあどうしましょう。一匹飼えませんか?と言う話を家内が持ち帰った。うちには犬が沢山いるからと断った、とは言うものの、その子猫がうちの居候猫の子だったらどうする?と、話は複雑。昨年の話、、、。(2019年春詠)
家が呉服を扱っていた昔から、犬や猫は飼わない決まりだった様で全く縁のない生活をしてきた自分には端から無縁の話題です。
飼うのは山羊に鶏、乳や卵をいただきました。
牛二さんとは正反対かな?
猫はいましたが昔は役に立つから飼われていたのだと思いますよ。
猫は鼠を捕りますからね。
乳や卵と同じです。
牛二さんは、その話にのったと思います。そうでしょう。
残念でした。
その方は立派な方で、野良犬でも野良猫でも自分で不妊手術をして貰い手を探されるのを知っていましたから乗りませんでしたよ。