犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
大きな揚羽蝶、大きいから翅使いも緩やかに見えるのか、食料となる花の蜜が多くて余裕があるから動きも緩やかになるのか、、、。(2024年夏詠)
蝶の翅つかいのスピードにまで着目するとはさすがの俳人眼とでも言えば良いのでしょうか? 細かいところに目を付けましたね。
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蝶の翅つかいのスピードにまで着目するとはさすがの俳人眼とでも言えば良いのでしょうか?
細かいところに目を付けましたね。