灯取虫更けて裏戸を打ちにけり

例えば家人の寝静まった頃に、一人でパソコンに向っていると、突然台所のほうで音がする。一瞬ドキッとして聞き耳を立てると、まだ何やら音が続いている。犬が平気で寝ているので怪しいものでもないのだろうと思いながら行ってみると、勝手口のドアのガラス越しに、大きな蛾がしきりに羽ばたく姿が見えた。なんて事がありませんか、、、?(2014年夏詠)

「灯取虫更けて裏戸を打ちにけり」への4件のフィードバック

  1. 灯取虫、これも知りませんでした。
    灯りに寄って来ると焼かれるか逃げるかだろうに取るとはどんな所から付けられたのでしょう?
    ろくむしという遊びが有った事を思い出しました。

    1. 私の想像では、灯りが蝋燭や行灯だった頃、自分も焼くけど灯りも消してしまったのではないでしょうか。
      話は変りますが、ワールドカップについて書いたのがちょうど一ヶ月前(6月3日)でした。
      とうとう決勝まで来てしまいましたよ!

  2. なるほど、そうですね。

    オウンゴールのシーン、偶然見ていました。
    なでしこは凄いですね。

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