カテゴリー: 2022

何となく寂しい冬の夕焼け、、、。（２０２２年冬詠）

冬の夜空はきれいですね。赤と緑の点滅灯が冴えます。残念、トナカイの曳く橇ではありませんでした。メリークリスマス！、、、。（２０２２年冬詠）

プール通いの毎日です。午後一時から三時頃、同年齢かそれ以上の方の多い時間帯です。着替え中の股引姿が並びます。私は厚手の暖かいズボン着用だから股引は穿きません、、、。（２０２２年冬詠）

やっと冬至です、、、。（２０２２年冬詠）

いよいよ寒くなって来ましたね。先日からの寒波、それまでと同じ感覚で寝ようとしたら、どうも耳元が寒い。まあいいかとそのまま寝たら、朝方やっぱり寒かった。掲句は昨年、、、。（２０２２年冬詠）

毎年冬になると放映されるのがこの地方に伝わる手漉き和紙の材料となる楮の寒晒です。山から流れ出た谷川の冷水にゴム手袋にゴム長のスタイルで入り、煮沸した楮の皮を丁寧に洗う作業は見るからに寒そう。これも風物詩です、、、。（２０２２年冬詠）

昨日とは違う所。そろそろ終わりと思っていたら、散り切ったその奥にもう一本の冬紅葉、こちらはまだまだ楽しめそう、、、。（２０２２年冬詠）

寺の境内を横切るように流れる小川。石橋が掛かっている。橋の上から川に散り流れて行く紅葉が見える。散るのはゆっくり、川に落ちると以外と速い、、、。（２０２２年秋詠）

天気の良い日の水鳥は楽しそうです。日差の中でこちらもゆっくりと観察です、、、。（２０２２年冬詠）

何となくそう思うだけで、本当は何もいないのです。それでも一応注意して、、、。（２０２２年冬詠）