月: 2023年11月

例年通り川の鴨の数が増えて来ました。動くのでなかなか数えられない。紅白歌合戦の野鳥の会の人のようにはいきません、、、。（２０２２年冬詠）

県北、森林公園での句、落葉松林の下にベンチがある。落葉松は色づいているが落葉まではもう少し、の頃の句。今年はどうなのかな？例年だと冬になると閉鎖される森林公園、紅葉と同じで少し遅れるかな、、、。（２０２２年冬詠）

何はともあれ暦の上では冬に入りました、、、。（２０２２年冬詠）

我が家で一番暖かい二階の部屋、ついうとうとと、日差が心地よいです、、、。（２０２２年秋詠）

そろそろ時雨のシーズンが来ます。秋時雨のうちはまだ明るくて良いのですが、、、。（２０２２年秋詠）

蔦は名前は知らないけれどよくある蔦、木は、これも名前は知らないけどよくある木。夏には同じような色で区別がつかなかったけれど、紅葉すると違いがよく分かる。まだ芯になる木のほうが優勢のようだが、、、。（２０２２年秋詠）

もう夕日は西の山に隠れその残照が空を染めている。その夕日を追うように飛行機が光りながら高い位置をゆっくりと飛んで行く。普段でも高い位置を飛ぶ飛行機はきれいだが、夕日を受けて光ると余計に美しい、、、。（２０２２年秋詠）

昨年の句、どこのミサイルだったろう？北朝鮮？ウクライナ？と思っていたら今年はこれにイスラエルも加わった。平和な文化の日になって欲しい、、、。（２０２２年秋詠）

さすがに朝は寒くなりました。天気の良い朝はカーテンを開けて部屋に朝日を入れます。東側の窓から西側の壁に朝日が当たります。これだけで気分的に暖かくなるものです、、、。（２０２２年秋詠）

早くも十一月、秋も残り少し、暦の上ではの話ですが、、、。（２０２２年秋詠）